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呼吸を感じ、自分を見つめ、マップ片手にまち歩きも?押上と千駄木でヨガ祭(まつり)6月7月開催中

「豊かな呼吸が教えてくれる、揺るぎないもの。」そんなコンセプト掲げたヨガ祭(まつり)が、6月に押上で、7月に千駄木で開かれている。地域のおさんぽマップ「WellneSpot(ウェルネスポット)」というフリーペーパーも発行されており、心と身体をととのえたあとはマップ片手にまち歩きも楽しめそうだ。

ヨガ祭は今年で11年目。全国から約60人ヨガインストラクターが参加し、押上と千駄木にあるヨガスタジオ「vendemiaire(バンデミエール)」でのクラスのほか、オンラインでも受講できる。昨年は延べ1400人が参加したという。心身を健やかにととのえることができるヨガが、日常生活に広がるように、多くの人に広がるようにという願いを込めて始まったイベントだ。ヨガの講師の活躍の場や、つながりを生む場の提供もねらいの一つだという。

遠くは熊本、名古屋、奄美大島など、全国から講師だけでなく、参加者も集まる。回を重ねるうちに、「クラス後に近辺を散歩したいのですが、おすすめのお店はありますか」という問い合わせを多くもらうようになった。ヨガには「つながる」という意味もあり、せっかく来てもらったのだからまちの空気や人との出会いを楽しんでもらいたい、という思いがあった。そこで今回、おさんぽマップづくりに取り組むことにしたという。

運営スタッフ6人総がかりで制作し、押上エリア14店舗、千駄木エリア15店舗の計29店舗を掲載した。飲食店が多いが、サロンや雑貨店もマップと共に紹介され、クーポンもついている。

掲載の交渉にあたった山田雄太さんは、地域のたくさんのお店に打診したという。メール連絡もあるが、ほとんどが訪問。「新旧入り混じる土地柄で、一軒一軒訪ねる中で、地元に愛される店、こだわりや思いが熱い方々に出会いました。マップ片手に地域の魅力を発見していただけたら」と話す。

ヨガ祭は23ブランドの協賛がついており、クラス参加時にもらえる「おみやげBag」のほか、オンライン参加者へのプレゼントキャンペーンも実施。これを楽しみに参加する人も多いという。「暮らしの選択肢にヨガやウェルネスという視点が加わっていただけるとうれしいです」

クラスのスケジュールや参加方法などはサイトで確認を。27、28日は押上で計5クラス開催、千駄木では7月の土日祝に21クラス、22人のインストラクターが登壇する。オンラインのクラスもある。

平日はバンデミエール・ヨガスタジオのレギュラークラスが、オープンクラスとして体験可能だ。また、おさんぽマップはネット上でもこちらのPDFでも見られる。

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