おしゃれな空間Design小石川とTAIYOU no SHITAが1周年

展示やワークショップができる空間Design小石川と、家具店のTAIYOU no SHITA KOISHIKAWA が1周年を迎えた。8月26日には「わくわく夏祭り」を開催。文京建築会ユースの協力で、ストラックアウトや射的、輪投げ、ヨーヨー釣りなどの遊びや、ワークショップも開かれ、多くの家族連れでにぎわった。

後楽園駅から徒歩5分ほど、富坂を上り右手に入った小石川大神宮を囲むように建っている佐佐木ビルB棟2階に、Design小石川はある。来年夏までの期間限定で、小石川2丁目に事務所を構える建築家の芦沢啓治さんが主宰。同じ事務所にいたことがあるデザイナーの小林幹也さんが主宰するTAIYOU no SHITAと広い空間をシェアし、昨年7月にオープンした。

Design小石川ではこれまでに月2回、生鮮野菜や生活雑貨などを販売するウィークエンドマーケットを開いているほか、世界的なデザイナーの作品展、ワークショップなども開かれてきた。TAIYOU no SHITAはテーブルやイス、ソファなどの家具のほか、キッチン用品なども展示する「暮らしの市場」。着生ランやオリーブオイルの店なども入っており、建物外観とは違うおしゃれな空間が生まれている。

夏祭りでは、文京建築会ユースのメンバーが、的の数字にボールを当てるストラックアウトを担当。親子連れが楽しんでいた。銅のキーホルダー作りや、石巻工房の小物入れ作り、恐竜ぬりえで3Dペーパークラフト作りといったワークショップも開かれた。かき氷や綿菓子などの食べ物や、ガラガラくじ引きもあり、多くの人が夏の終わりを楽しんでいた。(敬)