春日通りを後楽園方面へ。吹上坂を越え郵便局の向こう側に2018年11月18日(日)にオープンした「つくる。」は料理研究家山崎志保さんの食事処と長野県南相木村(ミナミアイキ)と飛騨高山のアンテナショップを兼ねたお店です。長野県南相木村の「山」、飛騨高山の「山」、山崎の「山」つながりで つくる。のロゴマークは山のカタチになったそうです。
正式な店名は「つくる」に句点がついて「つくる。」となります。山崎さんによれば、「私たちだけではなく食材の作り手、料理人、サービス、お客様、それを取り巻くみんなでつくるんだ!という意気込みみたいな意味です。」とのことでした。 暖簾はデザイナーコスギヒロキ氏による「『つくる。』と『山』」の意匠の組み合わせとなっています。
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※この記事は「ご近所 茗荷谷界隈」に掲載されたものです。