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RUN伴(らんとも)+文京区に参加しよう!23日(木祝)区内各所で開催!

認知症ご本人や家族、地域住民や企業等が一緒にタスキをつないで走るまちづくりのイベントRUN伴(らんとも)+文京区2023が11月23日(木祝)開かれる。中継地点は施設や居場所で、認知機能の検査体験のほか、紙芝居やマジックショーなど、それぞれ趣向を凝らしたイベントを企画しており、ランナーを応援がてらイベントに参加するだけでも楽しめそうだ。事務局では、「参加の際は認知症カラーのオレンジ色のTシャツやタオル、バンダナなどを身につけてきてください」と呼びかけている。イベントの様子は当日YouTubeでライブ配信。紙芝居や絵本読み聞かせ(こまじいのうちで9時過ぎと10時半ごろ予定)、マジックショー(TUMMYで11時15分ごろ予定)も現地から配信するため、YouTubeでの観覧も可能だ。

RUN伴はもともと全国を縦断するイベントで、区内では2019年まで開かれていたが、コロナを経て各市区町村単位で開けるようになり、今回は前回まで参加したスタッフなどが中心になって進めている。「認知症を知る」「多世代ごちゃまぜ」を掲げている。当日はアカデミー茗台で9時に開会式のあと、ワークスペースさきちゃんち、エーザイ、杜の癒しハウス文京関口、リアン文京、氷川下つゆくさ荘、コドモカフェオトナバーTUMMY、風のやすみば、こまじいのうち、千駄木の郷、ユアハウス弥生、洛和ヴィラ文京春日などをめぐる。

GPSの軌跡で顔を描くコースを走る「顔マラソン」の手法で、今回のコースを全周走ると、文京区にちなんだある形になる。ZoomとYouTubeを使い、ランナーの様子は適宜ライブ中継され、地図上でどこを走っているのかオンタイムでわかる。居場所などの中継地点では、プロジェクター投影などで中継映像が見られる。

ワークスペースさきちゃんちでは生活クラブ生協の温州みかんジュースの提供がある。コドモカフェオトナバーTUMMYでは玄米おにぎりづくりやマジックショーが、風のやすみばでは認知症VR体験やボードゲーム、認知笑カルタなども。こまじいのうちでは、紙芝居や絵本の読み聞かせもある。

また、今回協賛企業でもあるエーザイでは、本社向かいのナレッジセンターを開放。脳トレゲーム「ブレインワークアウト」やイータック抗菌化ウェットシートの配付のほか、脳の健康度チェック「のうKNOW®」を先着100名ができる。10時半からは認知症サポーター養成講座も開催される。(要申し込み)

スタッフ・ボランティアは約70名おり、12日には説明会と認知症の勉強会が開かれた。当日は認知症についてのショートムービーや脳を活性化する運動「ブレパサイズ®」の動画も配信予定だが、複数の中継地点では、簡易的な認知機能検査の体験ができるようにする。この日は2人1組でシートを使って「今日は何年何月何日何曜日ですか」「これから言う3つの言葉を言ってみてください」などと質問しあい、長谷川式簡易知能評価スケールの体験をした。

当日の参加は無料。「オレンジで街を埋められたら」と事務局は期待している。詳細はサイトで。


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