寒の戻りで足踏みしているように感じるけれど、春はもう間近。桜の開花予想は平年より早く、19日とか21日などと予想されている。文京花の五大まつりの一つ、文京さくらまつりが21日(土)から4月5日(日)まで、桜の名所、播磨坂で開かれる。坂下から一面の桜を見渡せる「播磨坂さくラボ」ではお花見ライブや、会員限定のお花見会が開かれる。雨の日でも、花冷えの日でも、室内からぬくぬく、高見の見物ならぬ高見のお花見ができる。

播磨坂さくラボは、「みんなの『やりたい』を実現させるための実験の場(labo)」で、一般社団法人まちのLDKが運営している。桜の満開が予想され、文京さくらまつりのイベントが多数開かれる3月28日(土)17時から、千石の住民らによる団体「キュリナ・バディ(過去記事参照)」の主催で、お花見ライブが開かれる。

ドリンク、フードは一定量用意するが、1品持ち寄りが条件。「手料理大歓迎!お好きなお飲み物でもOK。一階がまいばすけっとなので、そこでおつまみやお惣菜を買って2階に上がる、というのもアリ」と代表の松本道子さん。今回は「お花見」なので室内にブルーシートを敷いて楽しむという。

お花見ライブは、歌とギター、ピアノ、バイオリンなどで、昭和歌謡から映画音楽、ジブリやディズニーなどよく知られている楽曲を演奏。リクエストもOKだそうだ。ヘルマンハープの弾き語りや、バイオリンのソロなど、多彩な演奏が楽しめる。「初対面の方もドンドン入って楽しんで、自分のつながりを広げてほしい」。申し込みはフォームで。

さくラボでは、スペースを借りたい人を募集中だ。25日(水)~30日(月)まで、会員限定のお花見会を開催する。

年会費6,000円で新規加入した会員を対象に、子どもを含む1名1,000円で2名まで同伴可能だ。会員になると、1年間割引価格でスペースの利用ができる。ワンドリンクと、おつまみ少々もある。なんといっても、「パノラマウィンドウ」から播磨坂が見渡せるので、格好のお花見場所だ。食品の持ち込みが可能なので、お昼や夜ご飯を食べながらのんびりするのもいい。

午前(10時~13時)、午後(13時~16時)、夜間(18時~20時)と時間が区切られており、日によっては午前のみ、夜間のみの場合も。日程の確認、申し込みはフォームから。問い合わせはメール(harimazakasakulab@gmail.com)で。(敬)

