ハッピーは伝染する!国立ハッピーマーケット盛況/国立情報サイトが元気な女性をつなぐ

磯貝さんヨコ

ハッピーは伝染する!国立を中心に多摩地域のショップやサロン55店が出店した「くにたちハッピーマーケット(ハピマ)夏市」が、7月19日~21日、国立市の「コミュニティスペース旭通り」で開かれた。菓子や雑貨、アクセサリー販売のほか、ハンドマッサージやネイル体験、アートデコやパステル画のワークショップや、ミニライブもあった。

楽器演奏
国立在住歴24年の磯貝久美子さんが主宰する国立情報WEBマガジン「くにたちハッピースポット(ハピスポ)」の主催。磯貝さんは結婚を機に国立に移り住み、2人の子どもを出産後、ブログを開始。地元の個性的なお店やサロン、作家さんを、友達に紹介したい、とブログにアップしたところ、よく読まれたため、09年にハピスポを立ち上げた。「ライター業はやったことがないが、コピーライティングの勉強を少ししたのが役だったかも」。リアルな場でもつながりたい、と2011年にフェイスブック勉強会を始めたら、100人以上が集まった。自宅サロンなど、個人でがんばっている女性たちがつながり始め、「くにたち淑女会」なども結成されたうえ、静岡や富士といった他地域にもハピスポサイトが立ち上がった。

ハンドマッサージ
その勢いで昨年1月に誕生したのが、ハピマ。「おもしろそう、と人が集まって、つながりが広がるのがうれしい。楽しかった~という声をいただくから、次もやろうと思ってしまう」と磯貝さん。開始1年半で、すでに5回目。12月には冬市もある。
カフェや個性的な店を目当てに国立を訪れる人も多い。だから、情報は内向きではなく、外を意識して発信している。「孤独な子育てをしている人が、サイトを見て、ここにきて、ラクになった、という声も聞く。自分の子育て中はこういうものはなかったから、ハッピーを広げたい。ハピラーをはやらせる!」。ハッピースポットを、中央線沿線に広げたいという。今年4月には、「くにたちビジネス女子会」が立ち上がった。女性起業家を磨いて輝かせる活動にも力を入れていきたいという。(敬)

くにたちハッピースポット

くにたち淑女会

くにたちビジネス女子会